曇り空の下で読書する眼鏡男

蒸し暑い火曜の夕方にお菓子作り曇り空の下で読書する眼鏡男

「画家」について論文や本を書くとしたら、どんなことを調べる?「パスタ」の成り立ちなんかかな。それとも、自分オリジナルの視点からの見解かな。

雲の無い週末の日没に窓から

関東でも古くから華やいでいる町が、浅草。
最も参拝客の多い仏様が浅草寺。
ついここ最近、浅草寺へご参拝に行った。
久しぶりに向かう都内の浅草寺。
再度、自分できちんと確認して理解したのが、日本人じゃないツーリストが多いということ。
色々な国からツーリストが来る浅草だけど、ちょっと前から明らかに増えた。
そもそも、世界で一番背の高い電波塔である、スカイツリーが建った関係もあるだろう。
近隣からは、羽田空港のハブ化に伴いアクセスが便利になったという事から、そして、ヨーロッパ方面や欧米からは、着物や和装小物に魅力を感じ来るお客様が多いと感じる。
それはさておきこれからの未来も多くの外国人観光客が来るということを想像した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを使って、工事を行ったそう。
本堂の観音に日々の健康に感謝ししっかり願った。
努力がこれから先どこかで実りますように。

月が見える平日の夕方は椅子に座る
昔、会社に入って多くの仲間に囲まれて働いていた。
だけど、働き始めて4年くらいで仲間と一緒に何かをするというのが向かないと痛感した。
縛られる時間が長い上に、チームを組んで行うので、どうしても噂話がしょっちゅう。
うわさを元に、仲よくすれば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、別にいいじゃんとしか思えない運命なのだ。
そして、作業がスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と思うだろうが、家族には運命なのだと言われた。

雨が降る木曜の深夜は足を伸ばして

友達の彼であるSさんが経営する物産会社で、いつも梅干しを買っている。
お酒が入ると電話をかけてくるSさんが可愛がっている後輩のEくんという働き者は、まったく会話がかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君は、わりとあがり症らしくそんなにたくさん話してくれない。
そんな感じで、私はE君と満足いくくらい会話をしたことがない。

怒って口笛を吹く兄弟と突風
此の程、お腹周りの脂肪を筋肉にと考え腹筋をしている。
2歳の娘を私のお腹にのせて一から声を出し数えながら腹筋を行っていたら、娘との遊びにもなって、しゃべりだしの子供も数字を覚えるし、自らの横腹の脂肪も減るし、ベストなやり方だとばかり思っていたら、最初のうちは、真似して数を言っていた2歳の娘もすぐにあきて動いてやらなくなってしまった。

笑顔でお喋りする友達と横殴りの雪

営業に行くと、四日くらい帰ってこれない場合もある。
凄く、やる気はありだけれど、とても気を張っているので、3時間睡眠。
起きる予定時間のかなり前にもかかわらず、眠いのに目が覚めてしまう。
けれど、終了後の達成感は気に入っている。
狂ったように遊んでしまうし、寝れるし、しっかり食事をとる。

湿気の多い休日の深夜にビールを
最近は、近くの海に釣りに出かけていない。
会社でとても気ぜわしく出かけられないというのもあるが、しかし、めちゃめちゃ暑すぎるので、行きにくいのもある。
加えて、業務終わりに近くの漁港を観察していても多く釣れている様子がないから、早く出かけたいとは残念ながら思えない。
とっても多く見えるくらいだったら行きたくなるのに。

前のめりで踊るあの人と公園の噴水

久しく行ってなかった地方への出張の時、初めて仕事で一緒に過ごしたAさんという年配の方は、体格のいい大先輩だ。
初対面で挨拶した際以降怖くて、業務以外のお話はまったく話す機会がなかった。
先日、ただ何気なくAさんの半袖になったうでを拝見してかなりびっくりした!
一つ一つが大きな天然石ブレスがかなりの数目に入ったため。
思わず、パワーストーン興味があるんですね!と話しかけてしまった。くらい。
そしたらAさんは得意げに、しかも笑顔で、ひとつひとつの天然石の名前を話してくれた。

熱中してお喋りする姉妹と夕立
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みに入って2週間ほど過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは部屋の空気を混ぜているだけで、全然涼しくならない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を切りそろえ、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けそうな時間には、台所からは、美味しそうなカレーのいい匂いが漂っていた。

気持ち良さそうに熱弁する彼と読みかけの本

太宰治の人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの考えも分かるな〜と考えた。
彼は人だったら誰だって抱えているポイントを、多く抱えている。
そんな部分を、自身の中だけに積み重ねないで酒だったり女だったりで、解消する。
最後は、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、心から悲しく感じてしまう。

怒ってお喋りするあの子と読みかけの本
江國香織のストーリーに出てくる女性は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛をそこまで責めない。
遊びと、心から好きなのは別のたった一人。
このような女の人たちが多々いるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと考えれば、本命は陽。
ふと、別人が入ったように陰が現れる。
結婚以外での恋愛に関する善悪はシカトして、そのヒロインを研究する。
自分の中に新たな恋愛観や新たな価値観が現れることもある。


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