曇り空の下で読書する眼鏡男

風の無い仏滅の昼に立ちっぱなしで曇り空の下で読書する眼鏡男

街角インタビューで、「豚の角煮」のことを聞かれたら、あなたはどう言う?「教え子」って、人によって受け止め方が全く違うなのかもしれない。

控え目に吠える兄弟と履きつぶした靴

アンパンマンは、子供に人気の番組なのに、しかし非常に攻撃的に見える。
番組のラストは、アンパンチといってぶん殴って解決するといった内容が非常に多く思える。
こどもたちにもすごく悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとその他が、たいしていじわるをしていない内容の時でも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見つけたら、やめろといいながらもうこぶしを突き出している。
わけを聞かない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、暴力で終わりにするからいつになっても改善されず、いつまでたっても変わらない。
想像するのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

そよ風の吹く祝日の明け方にビールを
健康診断は、毎回どこか引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを飲んで受けてみて、結果をもらうと、胃がんの疑いがあり、早急に、胃カメラを紙面に記載の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ不安だった。
すぐさま評判の良い病院に胃の再検査に車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねてよりうずいていたので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文言で名前と胃がんの疑惑があると書きつけてあったら不安だった。

汗をたらして吠えるあなたと枯れた森

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、愛の家で。
「愛がいない部屋」というタイトルの短編が納められた小説が彼女の部屋にあったから。
生まれ故郷の青森の母さんが読んでいて、それを野菜や衣類と一緒に宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃はそこまで世に知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんは普段タレント本や自己啓発、雑誌などは買う。
反対に、よくいうノベルは読まないので、この本を私にあげる!という。
愛ちゃんの母さんはどんなことを思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

喜んでお喋りする子供と突風
明日香は、短大に入ってすぐ一緒に居るようになった親友だ。
彼女の良い部分は、人を否定しなくて、細かい事は気にもしていないところ。
私から親しくなりたいと言ってきたようだが、記憶にないけど、そうだと思う。
話すと、ほとんどの事が小さくなるので、凄く楽に生きれる。
痩せててスキニーなのに夜、おなかがすいてハンバーグを食べに車を走らせたりするという。

目を閉じて自転車をこぐ子供とぬるいビール

北方謙三さんが書いた水滸伝の人間くさく男らしい人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、目立った登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に人間的なもろさが見えるのもまた、心酔していたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に極力悪戦苦闘しているのが精読していておもしろい。
読みあさっていておもしろい。
でありながら、心ひかれる登場キャラクターがひどいめにあったり、希望がなくなっていく流れも心にひびくものがあるから熱中するフィクションだ。

ノリノリで歌う友人と冷たい雨
見入ってしまうくらい素敵な人に出会ったことがありますか?
昔一度だけ見かけました。
バスの中で20代前半くらいの人。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれだけスキンケアをしているか、という自分の努力もあると思います。
だけど、内側から出てくるオーラはたぶんありますよね。
なかなか素晴らしい人がたくさんいるんだなーと思いました。

余裕でお喋りする先生と霧

いつも、Eくんがくれるメールの話は、一体何が語りたいのかほとんど知ることが出来ない。
飲んでても素面でもよくいまいちだ。
そう思っていたけれど、E君が仕事で作成したという、製品とおすすめに関する文書を見せてもらった。
きちんとした文を書けるじゃん!とビックリした。

息もつかさずダンスする先生と電子レンジ
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、容姿端麗で賢い女性だ。
年齢が30代の後半なんて、まったく思えない。
昔見たTV番組で、脳裏に焼き付いているのが、ビビアンが、英語のインタビューにアンサーしていた部分。
まだ学習中らしかったけど、目を引くくらい努力が見られた。
今頃英語はもちろん日本語だって、すでに話せるんじゃないかとみている。
彼女の素敵さは目を見張る位だ。

ひんやりした仏滅の午後は歩いてみる

興味はあっても行ったことはないのだけれど、昼間ではない動物園は、夜に動きやすい動物がとても盛んに動いていて観察していておもしろいらしい。
けっこう前から興味あったけれど、昼間ではない動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少しだけわかるようになったら見てみようと思っている。
もう少しだけ大きくなったら、絶対に、子供も喜々としてくれるだろうから。
昼間の動物園と隔たりのあるたたずまいを家内も私も楽しみながら味わってみたい。

のめり込んで踊る母さんと花粉症
きょうは、梅雨が明けて初めて雨になった。
ウキ釣りの約束を父としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なくて行けそうにない。
気がついたら、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行ける準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより先に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車に片づけていた。
えさも解凍して準備していたが残念だった。
天気のよい休みにと話して道具をしまった。
明後日からは雨じゃないみたいだ。
その時は、次こそ行きたい。


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