曇り空の下で読書する眼鏡男

勢いで口笛を吹くあの人とぬるいビール曇り空の下で読書する眼鏡男

「兄ちゃん」に関して、どう思っているだろうか。「オムライス」とは、みんなにはどう考えられているんだろう。別に真面目に考えたりするってことも無いよ。

汗をたらして踊る友達とアスファルトの匂い

夏休みが半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が逃げるので、もうこのゲームは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

凍えそうな土曜の早朝に足を伸ばして
梅雨もようやく明け、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休日のお昼前、少年は縁側に座ってアイスクリームを舐めていた。
頭上では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
顔を伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの市民プールのオープンに期待していた。

雲が多い日曜の午前は焼酎を

会社で必要性のある大きな竹を定期的に受け取れるようになって、ありがたいのだが、しかし、密集した竹が厄介で積極的に運び出してほしがっている竹の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に竹を持って帰らせようとするので面倒だ。
うんざりするほど持って戻っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、処分に困る竹がムダでしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く頼みこまれる。
こっちも必要なものをもらっているので、断りづらい。

勢いで話す姉ちゃんと気の抜けたコーラ
一般事務で勤めていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、これぞセレブそのものだった。
小柄で明るくてテンションが高い、動物好きの先輩。
動物愛護団など立ち上げて、しっかりキャンペーンを行っているようだった。
毛皮着ない、ビーガン、動物実験反対。
一度家に訪れたことがあった。
一等地にある背の高いマンションで、六本木ヒルズが見えた。
先輩は、手入れの行き届いた上品なシャムと仲良しだった。

よく晴れた休日の夕方は微笑んで

ここ最近までまったく存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツというものがあった。
都市部では、そのオムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
必ずや、プールに入っている人から見れば、水についてももれないオムツでもおしっこなどふくまっているオムツで同じところに入られたら、いやだろう。
しかしながら、親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
なのだけれど、逆の立場だったら気分が不快だ。

騒がしく口笛を吹く家族と壊れた自動販売機
チカコと天神のAbercrombie & Fitchに入った。
私はここのセレブっぽいコーディネイトが気に入っている。
また、入った時の空間デザインと、香水の香りが。
2時間くらいうろうろして、アバクロンビー&フィッチを後にした。
気付いたら、自分が歩道を占領して歩いていたので、ごめんなさいと言い振り返った。
そういえば、店員さんだと思っていた兄さん。
笑いながら、ありがとう、など言っていた。
注目したのは、彼のショップ袋。
アバクロンビーでどんだけ買い物したの?って疑問が生まれた。
そして、スタバでチカコとそのお兄さんの収入当てで盛り上がった。
答えは謎のままだけど。

気どりながら熱弁する兄弟と暑い日差し

ネットニュースをよく眺めるけど、新聞を見るのも前は好きだった。
現在は、0円で閲覧できるインターネットニュースがたくさんあるので、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが短い時間で多くの内容を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで見やすい点はある。
一般的なニュースから関わりのある深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、米国のデフォルトになってしまうかもという話が目につく。
債務不履行になるわけないと思っていても、仮にそうなったら、他の国ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

天気の良い土曜の午前に目を閉じて
業務のために何着か少しだけスーツに合うシャツを所持しているけれど、いつも買う時に何枚も着てみる。
それ程、着てみた感じにこだわるのも珍しいと思っていた。
でも、前回の仕事で、ワイシャツはオーダーでという方がいたので、ビックリした。
けれど、ワイシャツひとつでスタイルが良く見えるのはいいな、と感じた。

ゆったりと跳ねる子供と横殴りの雪

私の娘がマルモダンスをまねしている。
教えてもいないのに、2歳なのに頑張って踊っている。
映像でマルモのメロディが聞こえると、録画した映像を見たがって泣く。
保存した映像を流すとエンドレスでずっと休むことなく見ている。
母親からみて、映像を見てばかりよりも絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも私たちの為だ。

雪の降る土曜の深夜にカクテルを
8月に、小笠原諸島まで仕事に行った。
日差しがかなり暑い!
ゆとりのある上着の上から、背広。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上着の背広はぼろぼろに。
ホテルにへついて、ジャケットをLUSHの石鹸で洗った。
次の日その上着はピーチのいい匂いがした。
上着が痛まないかと心配したけれど、それでも洗ってやると思っていた。


先頭へ
Copyright (C) 2015 曇り空の下で読書する眼鏡男 All Rights Reserved.