曇り空の下で読書する眼鏡男

雨が上がった祝日の昼は椅子に座る曇り空の下で読書する眼鏡男

人生において、「カレ」の意味合いってなんだろう。関係ないって思う?「悟り」は、あなたにとってどんな意味があるんだろう。

騒がしく跳ねるあいつと私

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を聞いた途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校から帰って、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴がときどき鳴っていた。
テレビのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭が回る坊主がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感心していた。
でも、コトコト煮えるお鍋からカレーの香りがにおって来たとき、少年はテレビのことは頭から飛んでいってしまった。

余裕で踊る兄さんと夕焼け
私が思っていたより普通の生地は少しでも値段がする。
娘が幼稚園に入るので、本入れやボール入れが必須ですが、思いのほか普通の生地が安い物がなかった。
ひときわ、固有のキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、大変価格が高かった。
アンパンマンやキティーちゃんの裁縫するための布が非常に高かった。
園から指定されたサイズのきんちゃく袋を買った方が手っ取り早いし、以外と安いのだけど、しかし、農村なので、園で必要な袋はみんな、母親が縫ったものだし、周辺に売っていない。

目を閉じて自転車をこぐ君と読みかけの本

その上お客さんは、ほとんどが日本人だという状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
その上お客さんは、ほとんどが日本人という状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国のコスメは肌が若返る成分が豊富に使用されているらしい。
もちろん、コスメにも興味はあったけれど、店番の人の日本語能力にも感動した。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、旅行のために勉強した韓国語を使う気満々で行った韓国だけど、出る幕がないようだった。
会話の機会があれば、努力次第で外国語をマスターできるということを知らされた旅行だった。

息絶え絶えで歌う友人と夕焼け
驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房もついていない。
だから、扇風機とよく冷えたレモネードをそばに置いて日々を過ごす。
この前、扇風機を動かそうと思いつき、スイッチを付けたまま持ってしまった。
すると、扇風機の回転が停止したので「え・・・?」と考え、よく見た。
ビックリしたことに、邪魔をしているのは正しく自分の親指だった。
手を放すと、また扇風機は回転しだして、自分の指からは血がにじんできた。
痛みもなにも感じなかったが、しっかりしようと心に留めといた。

控え目にダンスする母さんとわたし

私は、アレルギー体質で、化粧はもちろん使ってはいけないし、洗顔石鹸も限られている。
どうしようもないので、野菜や飲み薬のパワーに頼ることになるのだが、近頃口にしているのが粉ゼラチンだ。
飲み物に混ぜて、毎日飲んでいるけれど、少し肌がつやつやになった。
さらに、飲み始めてから実感するまで即効性があったので、びっくりした。

汗をたらしてダンスする家族と横殴りの雪
お気に入りの音楽家はたくさんいるけれど、この頃は洋楽ばかり聞いていた。
一方、日本国内のアーティストの中で、大ファンなのがチャラだ。
CHARAは多数の曲を世に送り出している。
代表作なのは、FAMILY、ミルク、VIOLET BLUEなど。
日本には多くのアーティストが存在するが、チャラは周りに強い個性がキラリと見られる。
日本国内には、海外で仕事をする音楽家も多いが、CHARAも人気が出るような気がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こう言った題名が浮かぶことにビックリする。
だいたい作詞作曲も兼ねていて、私の意見としては想像力がありカリスマっぽい魅力があると思う。
judy&maryのユキとコラボして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
格好良かったから。
誰だって一度くらい、思う、思われたい感覚の事を、上手に一言で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

勢いで走る弟と私

家の庭でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、家の猫が「シャギャァッ!」という大きな声に驚き、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと観察するとうちのネコはヘビと対面し、前かがみになり叫びながら恫喝していた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝でつついて追い払い、ネコを抱きかかえて再びハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見つめた。

雪の降る大安の夜明けに微笑んで
水彩画や写真など芸術が好きな方だと思うし、絵も得意だと思うけれど、写真が恐ろしく下手だ。
それでも、かつては一人前に、一眼レフなんか大切にしていた時期もあって、なにがなんでも持ち歩いたりした。
ビックリするくらい視点が合わないし、センスが見られない配置なので、一眼レフが怒っているようだった。
それは置いておいても、カメラや写真の加工はやっぱりクールだと思う!

息もつかさず口笛を吹く妹とぬるいビール

少年は大変お腹が減っていた。
あと数日で夏休みという時期、学校からトボトボと下校していた。
蝉はもう大きな声で鳴いていて、日光は強く、夕方とはいえいまだ太陽は低くなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はものすごくひもじかったため、とっとと家に帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋に半分くらい残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、冷や飯が冷蔵庫に入っているはず。
少年は早くカレーを食べようと、早足で家を目指した。
すると体中に、汗がもっと流れ出した。

気どりながらダンスする彼と履きつぶした靴
夏季で呼び物がとても増え、ここ最近、夜にも人の行き来、車の往来がめっちゃ多い。
田舎の奥まった場所なので、日ごろは、深夜、人の行き来も車の通行もめったにないが、花火や灯ろう流しなどがされていて、人の行き来や車の往来がすごく多い。
通常の静かな夜更けが邪魔されて少々やかましいことが残念だが、平素、活気が少ないかたいなかが活気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も無く、暗いのだが、人の往来、車の通りがあって、元気があると明るく思える。


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